中高コンピュータグラフィックス教室

参加者の作品はこちら(ここをクリック)

R1_CG

3次元コンピュータグラフィックスの最新技術を体験します.この技術はどこに使えるでしょうか?考えながら実習しましょう.


ムービーで石膏像を撮影しましょう.

歩きながら石膏像全体が入るように撮影します.カメラを左右に振って撮影してはいけません.石膏像の周りを歩きながら撮影してください.
(サンプルムービー)https://tdu.box.com/s/1fjvu68gvpmq0zj0fv2kriyqmy30boiy


コンピュータ教室で実習します.わからなくなったら講師かアシスタントに質問してください.


1.撮影してきたムービーを各コンピュータに保存しましょう.下の「こちらをクリック」から自分が撮影したムービを探して,ダウンロードしてください.ムービーファイルが画面下に表示されます.
こちらをクリック
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2.ムービーから50枚の写真を切り出しましょう.「Free Video to JPG Converter」というソフトウエアを使います.上の画面に表示されているムービーファイル「〇〇.MP4」を,起動したソフトウエア(下の画面)にドラックアンドドロップ(ずるずるポン)します.枚数を増やしても構いませんが,多少処理に時間を要します.

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デスクトップ(画面)にフォルダができます.中に写真が50枚入っています.

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3.三次元コンピュータグラフィックスを作りましょう.「Regard3D」というソフトウエアを使います.英語で書いてありますが,驚くことはありません.説明通りにするだけです.

まずは,一連の作業に名前をつけます(なんでもOKです).

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次に写真を登録します.

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あとは「Compute matches」,「triangulation」,「Create dense point cloud」,「show point cloud」の順番にボタンを押していくだけです(各処理について5分から10分程度要します).

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4.3次元コンピュータグラフィックスを使ってみましょう.

視点移動は3つです.

  • ズーム マウスをスクロールして,視点を近づいたり遠ざけたりします.マウスの真中にあるコロコロです.
  • タンブル マウスの左ボタンを押しながら,見る角度を変えます.
  • トラック マウスの右ボタンを押しながら,視点を平行移動します.

これができれば十分です.


5.データの保存と公開についてはアシスタントに任せてください.


6.「物が立体的に見えるしくみ」について学びましょう.


7.この最新技術はどこに使えるでしょうか?考えてみましょう.

(例)みんなでつくる3次元デジタル社会科教科書


(作品例)
千住本氷川神社の3Dモデルです.
https://sketchfab.com/3d-models/senju-motohikawa-jinja-shrine-675bc6bc01b84a129c0376b9320e978d

3Dを作成する際に用いたムービーです.
https://tdu.box.com/s/95z5j3oi66jbu3ns8xjbvc3v5cv156e7


(作品例)
こんなこともできます.
https://sketchfab.com/3d-models/abe-31c88f97c33e481aa86d1708c73d279f

3Dを作成する際に用いたムービーです.
https://tdu.box.com/s/zxayfi1wkwn2fafltc2opsi14yapzy2q


今回使用したソフトウエア 自宅でも実習できます.

  • Free Video to JPG Converter (https://free-video-to-jpg-converter.jp.uptodown.com/windows)
    ムービーから複数枚の写真を切り出すソフトウエアです.無料でインストール,使用できます.
  • Regard3D (http://www.regard3d.org/)
    3次元コンピュータグラフィックスを作成するための基本ソフトウエアです.無料でインストール,使用できます.
  • Scatchfab (https://sketchfab.com)
    3次元コンピュータグラフィックスを公開するために使用したサイトです.